ドバイショックや日銀の発表でポンドは乱降下

ドバイショックの影響が限定的であるとの見方から、イギリスの通貨、ポンドは上昇に転じましたね。

FXでポンドを売買する場合は、やはりレバレッジや損切りの設定をしておかないと危険だと思いましたが、マーケットはちょっと疑心暗鬼といったところでしょうか。

急成長を遂げたドバイが、今年、金融危機の影響から雲行きが怪しくなっている報道は、今年になってテレビでも見ていましたが、いきなり表面化した今回のドバイショックは投資家にとっていろいろと参考になった点もあるのではないでしょうか?

昨日、日銀が緊急政策会合を開くというので、外国為替市場では午前11時頃から一時的に円安に触れたのも長続きせず。夕方の日銀の会見は、マーケットが期待していたような内容でなく失望感から、一気に円高。

ポンド円も一気に下降しました。

その後、欧米の株式市場が堅調に推移したことからポンドも上昇へと転じましたが、しばらくは方向感がハッキリしない展開が続くようにも思えます。

まぁ、短期的にはポンドも最近の下落分を取り戻す展開となるでしょうが、円に対しては予断を許さない状況だと思います。